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リープ便り2/2(火)

リープ訪問介護ステーション   2016/02/02 (火) 9:12 AM

冬だけど食中毒に注意!?

 リープ訪問介護ステーションの食中毒イラスト

みなさまこんにちは、東大阪市の小阪にあります

リープ訪問介護ステーションのなっちゃんです。

 

ところで食中毒と聞くと、どの季節を連想しますか?

食べ物が傷みやすい夏?

それとも勘違いして毒キノコを食べてしまう事故がきやすい秋?

……もちろんどれも正解なのですが、実は冬場も要注意な季節なのです。

「冬は寒いから食べ物傷みにくいから大丈夫じゃないの?」と思われるかもしれませんが、

冬場は"ノロウイルス"というウイルスの一種が最も活発になりやすい時期なのです。

 

ノロウイルスの名前は数年前に流行したことからご存じの方も居るかもしれませんが、

ノロウイルスの付いた食べ物を食べることによって感染し急性胃腸炎を起こし、

嘔吐や下痢、吐き気や腹痛の症状が出ます(症状は3~4日程度で落ち着くと言われています)。

この時、感染した人の嘔吐物や便などに触れたり、

それらが乾燥した塵を吸い込むことによって二次感染を引き起こすことがあります。

 

もし、ノロウイルスに感染したかも?と思ったらすぐにかかりつけのお医者さんに相談しましょう。

なお、ノロウイルスはその性質上ワクチンや特効薬がなく、

感染した人の体力を落とさないような対症療法しかないのが現状です。

特に体力の小さい子どもや高齢者は特に要注意で、

嘔吐物により誤嚥性肺炎や窒息を引き起こす場合があります。

 

ノロウイルスに感染した人が嘔吐した場合は、

"次亜塩素酸ナトリウム(いわゆる塩素系漂白剤)"を

200ppm(20mlの原液を5リットルの水で薄める)にうすめた溶液をかけ、

新聞紙等で包み込みビニール袋に入れて密封します。

この時、処理を行う人はマスクと手袋をして直接手を触れないようにします。

 

トイレ等の汚染が強い場所は

1000ppm(20mlの原液を1リットルの水で薄める)の溶液で消毒します。

ちなみにノロウイルスに対しては石鹸やアルコール消毒は効きませんが、

調理前の手洗いや食品への十分な加熱(中心温度が85℃以上で1分以上)することと

器具に熱湯消毒をすることで予防効果は得られます。

 

みなさま、まだまだ寒い日が続きますがくれぐれも食中毒にはご注意を。

 

 

ご家族の介護のことでお困りの際は

独居・同居に関わらず東大阪市の小阪にあります

リープ訪問介護ステーションまでお問い合わせくださいませ。

 

 

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